保護者からの一言

星座会(PTA)会長からの一言

 パパやママ・・・「家族」とひとときも離れず過ごしていた子が初めて「社会」の扉を開く幼稚園生活。その扉の先には、一人ひとりの子に心から愛情を持って接してくれる先生方と、周りに集まる友だちがやさしく迎えてくれる・・・そんな大きなあったかいリビングルームが明星幼稚園です。パパ、ママ、お兄ちゃん、お姉ちゃんのしばしばその輪に加わって、初めてとび込む「社会」が、大きな「家族愛」に包まれてそこにあります。



保護者からの一言



2024年11月

年少組さんの一言

入園前から幼稚園への不安があった息子。入園当初は大泣きしていましたが、今では先生大好きなの!と笑顔で登園しています。自信がつくようにと沢山の種を蒔いてくださった先生のおかげです。本当に一人ひとりに合った声かけをしてくださり、感謝しています。

年中組さんの一言

クラス替えに伴って新しいお友達に声をかけたりと逞しくも成長した姿に胸が熱くなりました。遠足や芋掘りの出来事を楽しそうにお話してくれる様子をみて何が楽しい、嬉しいかを表現する力がついたと実感しました。

年長組さんの一言

ずっと楽しみにしていたお芋掘り。自分で収穫したお芋を大事そうに持ち帰ってきました。大学芋にしたところ、更に大喜び。『僕が取ってきたお芋美味しい?』と何度も家族皆に聞いていました。また、一つ幼稚園での体験、思い出ができて、改めて明星幼稚園を選んで良かったなと感じています。

2024年10月

年少組さんの一言

これ何~??赤いお花に赤い実。気付けばひまわりの季節から彼岸花、ざくろの季節に。息子の発見から気付かされます。幼稚園の花壇からは、大人まで四季を感じることができます。運動会、遠足そしてお芋堀りとイベント盛りだくさんな秋。全力で楽しみたいです。

年中組さんの一言

年中さんになって半年が過ぎ、一緒に遊べるお友達が増え、充実した時間を過ごしているようです。秋は沢山の行事があり、年少の頃は一つ一つが不安で渋ることもありましたが、今は全てをとても楽しんでいます。また、皆で育てている稲を刈り、給食で食べる日も心待ちにしています。

年長組さんの一言

幼稚園生活最後の運動会は親子共々笑顔と感動の涙いっぱいの運動会になりました。少し悔しい結果もありましたが素敵な先生方やお友達に囲まれて、ママやパパ達のたくさんの声援とサポートを受け、またひとつ大きな成長を感じました。年長生活も折り返しになりましたが、たくさん素敵な思い出を作ってほしいなと思います。

2024年9月

年少組さんの一言

夏休み中もどんぐりに通った息子は、クラスのお友達に会いたかったご様子。夏期保育で、『きょうは〇〇くんも〇〇ちゃんもいたよ!』と嬉しそうでした。園で歌った歌を家でも楽しそうに歌っていました。2学期がはじまり、『なんでお洋服ちがうの?』と体操服での登園に不思議そうでしたが、はじめての運動会楽しめますように。

年中組さんの一言

夏休みは、どんぐりクラブで過ごすことが多かったのですが、毎日、新しい作品を作っては、帰りにみせてくれました。夏期保育では、久々に同じクラスのお友達と会うので、少し緊張気味に出かけていきましたが、帰りは楽しかった!と満面の笑みでした。

年長組さんの一言

夏休みが終わり、幼稚園生活最後の運動会が近づいてきています。家に帰ってくると、鳴子の練習をしているから見て!と家でも本番に向けて頑張って準備をしています。当日は思いっきり楽しむのはもちろん、お友達のみんなとたくさんの思い出を残してほしいです。

2024年7月

年少組さんの一言

「いただきますのごあいさつ!みなさんごいっしょに、いただきます!!」息子の元気いっぱいの挨拶で、我が家の食卓はさながら幼稚園のようです。4月の入園からまだ数ヶ月ですが、新しい生活にもしっかりと根を張り、真っ直ぐ成長している我が子の姿は可愛い限りです。
 愛情いっぱいの先生方に支えられ、温かい雰囲気の中ご指導頂いていること、大変有り難く思っています。明星幼稚園に通えて、親子共々幸せな日々です。

年中組さんの一言

家では新しいお友達の名前を聞くことが増え、人数が増えた新しいクラスにも慣れてきた様子です。今年の星まつりは、生憎の雨で学年ごとの開催でしたが、昨年よりも上達した年中の皆のポンチャラリン音頭から1年間の成長を感じました。

年長組さんの一言

年長になり、幼稚園で何をして過ごしたのかよくお話するようになりました。
お友達とどんな遊びをしたのか、星まつりで踊る盆踊りは何か教えてくれます。
笑顔で話す子供の様子から楽しさが伝わってきます。

2024年6月

年少組さんの一言

先生方が温かく寄り添ってくださったお陰で、入園当初泣きながら園バスに乗っていた子どもが、笑顔で『行ってきます!』と手を振って登園出来るようになりました。幼稚園の出来事を楽しそうに話す姿を見て、親としてもその成長をとても嬉しく思っています。

年中組さんの一言

連休明けから徐々に門からお教室まで一人で歩ける距離が伸びてきました。
まだまだ母親と離れるのは寂しい様子ですが、お友達や先生方との活動を通して、自分らしくリラックスして過ごせる日が増えてきたようです。

年長組さんの一言

お迎えの際、ガーデニングタイムで植えた植物を教えてくれたり、ハーブの匂いを嗅がせてくれます。緑色の食べ物は口に入れない娘ですが、ピザ作りではお庭のバジルを食べたと教えてくれました。今は八ヶ岳の宿泊が楽しみなようです。色んな体験をしてきてほしいと思います。

2024年3月

年少組さんの一言

本人も、私達家族も楽しみにしていた初めての発表会、自分で選んだ役は最後まで変えず、自信を持って踊り歌う姿に可愛さと頼もしさがありました。少しずつ、だけど大きく成長するその姿を変わらず温かく見守っていきたいです。

年中組さんの一言

どんぐりクラブで年少のお友達と遊ぶ様子や、保育室に連れていく様子に、息子の成長を感じた一年でした。もうすぐ4月、お友達とクラスが分かれてしまう寂しさはあるけれど、年長さんになる楽しみも持ちながら過ごす日々です。

年長組さんの一言

先日謝恩会を終えて(素晴らしい会でした!卒対委員さん、ありがとうございます!)、卒園が日に日に近づいていることが寂しいです。先生方も、お友達も、ママ達も、皆さんがとっても素敵な幼稚園でした。ありがとうございました!

2024年2月

年少組さんの一言

保育園からの転園で、最初は新しい生活に戸惑っている様子でしたが、最近は幼稚園での毎日がとても楽しいようです。お迎えに行くと、その日あった出来事を嬉しそうに報告してくれます。2月に行われる劇の発表会ではどんな姿を見せてくれるのか、今から待ち遠しいです。

年中組さんの一言

冬本番の寒い日が続く2月。節分が終わりすぐ、去年よりほんの少しだけ早く雪が降り子どもは大はしゃぎ。道路の端のまだ溶けていない日陰の雪が溶けきったら、もうすぐ年長さんなんだね、と期待と寂しさを感じる日々です。

年長組さんの一言

卒園までのカウントダウンが始まり、言葉では言わないけれども何となく寂しげ。お友達と離れる寂しさは、初めて体験する試練なのかなと思います。不安そうだった4月のクラス替えから、運動会や劇遊びの行事を経て、娘にとってかけがえのないクラスになったんだなと感じています。そんな友達と卒園までの日々を、笑・怒・泣、騒がしくも、のびのびと楽しく過ごして欲しいと思っています。

2024年1月

年少組さんの一言

保育参観では、恥ずかしそうにしながらも、大きな声で歌ったり、お友達に声をかけたりと逞しくも成長した姿に胸が熱くなりました。クリスマスツリー作成ではたくさんのこだわりを詰め込んで率先して作ることが出来ました。

年中組さんの一言

先日、お餅つきがありました。息子は帰ってきてから「1人5回ペッタンしたよ!」「僕はこうやって上手についたよ!」と身振り手振り交えて話してくれました。貴重な体験をし、とても楽しかった様子が伝わりました。

年長組さんの一言

はりきって練習していた発表会も無事終わり、とても楽しかったようです。堂々とした演技を見て、年少の頃は消極的だった娘の成長に感動致しました。年長さんもあと少し。残りの幼稚園生活も思い切り楽しんで欲しいです。

2023年12月

年少組さんの一言

2学期から始まったお当番活動にとても張り切っており、「今日お当番さんなんだ!皆の前で言葉を言うんだよー!」と、未だ登園を渋る日もある娘も意欲を見せて登園していました。かくれんぼ参観で見られる機会もあり、クラスの前に立ちしっかりと挨拶をする我が子の成長した姿を見られて嬉しかったです。

年中組さんの一言

先月は特に親が楽しみしていた発表会がありました。なんの役か聞くとシーラカンスとのこと。なんの劇なんだ?!と思っていたら浦島太郎でした。本人なりに解釈や思い入れを持って参加している姿が微笑ましかったです。

年長組さんの一言

お友達と協力して行うブロック積みやボードゲームなど、年長になってから遊びの幅も広がり、日々の幼稚園の生活を楽しんでおります。先日は園庭のみかんをみんなでいただき「おいしかった」と喜んでおりました。発表会では、毎日頑張って練習した子供たちの成長した姿を見るのが楽しみです。

2023年11月

年少組さんの一言

なかなかひとりで登園出来ず泣きながら別れる日もありますが、帰ってくると楽しげに今日した遊びや覚えた歌などを教えてくれ、ほっとしています。初めての運動会は涙涙でしたが、自宅では覚えたダンスを披露してくれ、成長を感じました。

年中組さんの一言

先日、幼稚園でお月見をしたり、秋の遠足では紅葉がきれいな公園へ行ったりと、秋を満喫しているようです。幼稚園では、季節の行事が沢山あり、いつも楽しみにしています。家庭では、それがきっかけで「旬の野菜」の話をしたりして子供との会話も広がり、私自身も四季を感じられるようになりました。

年長組さんの一言

鳴子の音を合わせて踊る。精一杯走ってリレーのバトンをつなぐ。「みんなでチカラを合わせる」経験を通してまた一つ大きくなった子どもたち。幼稚園最後の運動会、たくさんの頼もしい姿に感動しました。

2023年10月

年少組さんの一言

幼稚園に入って初めてのお誕生日会。園長先生にお祝いの言葉をいただき、みんなに祝ってもらい、ずっとニコニコしていたのが印象的でした。王冠とお祝いのカードをつけて幼稚園から帰宅し、帰宅後も家族全員に何回も見せてくれました。

年中組さんの一言

運動会の練習がはじまり、家でも音楽をかけてバルーンの練習をしたり、応援練習を見せてくれたり、やる気満々燃えています。10月は明星祭や遠足もあり、イベントが目白押しなので体調に気をつけながら楽しんでほしいです。

年長組さんの一言

幼稚園最後の運動会まであと少し。リレーや鳴子とお兄ちゃんの姿を見て憧れていた年長さんに自分がなり、クラスのお友達と力を合わせることを覚え、負ける悔しさを知って本番どんな顔を見せてくれるのか、今から楽しみです。

2023年9月

年少組さんの一言

工作して作ったものやお歌など、毎日幼稚園で遊んだことを話してくれます。
“きゃべつの中からあおむしでてきた”の歌がお気に入り。
星まつりは何日も前から楽しみにしていて、「いつ星まつり?」と毎日聞いてました。

年中組さんの一言

今年の夏休みは、花火大会や阿波踊りなど息子にとって初めて経験することも多く、毎日が刺激いっぱいでとても楽しんでいる様子でした。そんな夏休みも終盤になると「あと何日寝たら幼稚園?」と待ち遠しい様子で、夏季保育が始まってからは毎日バスから降りてくるやいなや、その日作った製作や塗り絵を嬉しそうに見せてくれています。

年長組さんの一言

100周年の記念イベントのロケット教室で、自作のロケットやドリームロケットが飛んだ時の迫力に子供達の目がとても輝き、幸せな気持ちになりました。日常では味わえない体験ができる場を与えて頂き嬉しく感じます。

2023年7月

年少組さんの一言

「やっぱり幼稚園は楽しいなー」と満面の笑みで帰宅。園での様子を色々話してくれ、教わった歌や体操なども披露してくれます。お弁当の日には、お弁当箱を広げて完食のアピールも。最近はカレンダーを眺めて園の予定を自分で把握し、ワクワクしている姿がとても愛らしいです。

年中組さんの一言

バス通園ですが、わからない点は担任の先生がお電話で都度対応して下さり、安心して毎日送り出しています。広い園庭を気分の赴くまま夢中で駆け回っている息子を目にし、日々の園生活がとても充実していることを感じています。

年長組さんの一言

園バスに乗る時「お先にどうぞ」と年少さんに譲る息子の背中、幼稚園に送っていくと「門から1人で行けるから!」と走って行く後ろ姿。日に日に逞しく年長らしくなっている姿に成長を感じる日々です。いよいよ今月はお泊り保育!どんな成長を見せてくれるのか今から楽しみです。

2023年6月

年少組さんの一言

入園当初は、もう幼稚園に来ないからと毎日上履きを持ち帰っていましたが、ある時から持ち帰ってこなくなり、楽しかったと帰ってくる日が増えました。今では、「愛してる!頑張ってくるね!」と登園するようになり、今しかみられないこの成長と頑張りを、近くで感じられるそんな瞬間が愛おしいです。

年中組さんの一言

「門から一人で行くから」と、毎朝心強い言葉と共に登園し、行事や持ち物の連絡、先生からの伝言もしっかり伝えてくれます。先生方にはしっかり「生きる力」を育んでいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。また、幼稚園の門の外での学園内散歩は特別感があるようで、今日は幼稚園の外に行ったんだ!と虫や花の発見を眼を輝かせて報告してくれる子どもらしさも可愛い限りです。

年長組さんの一言

年少さんのお着換えをお手伝いしたり、靴箱の場所を教えてあげたりする中で、「誰かの役に立てる喜び」を感じることができました。「年長さんだから!」と張り切る姿がとても頼もしいです。この1年、さらなる成長を楽しみにしています。

2023年3月

年少組さんの一言

初めての発表会では、先生方が子どもたちの緊張感をありのままを受け入れ、サポートし、導いてくださったおかげで、楽しくのびのびとやりきることができました。
子ども自身も思い出に残る素敵な発表会になりました。

年中組さんの一言

年中になった息子から、すごく成長を感じました。
物事を論理的に説明し始めるし、違うと思うときも粘って交渉しています。
自分の意見をしっかり伝えられるのは本当に良かったです。
今後、息子と共に成長すること、楽しみにしています。

年長組さんの一言

「今日は友だちと〇〇を作って、続きは明日!あ~楽しみ。早く行きたいな!」という言葉を何回聞いたことでしょう。
先生や友だちと思い切り遊べている事がよくわかる毎日。
子ども主体でやりたい事を思う存分やらせてもらえた園生活に大感謝です!

2023年2月

年少組さんの一言

歌や絵本、様々な催しを通し季節的な行事についてなど楽しく学んだことを話してくれて驚かされます。最近ははじめての学芸会に向けて「2階のホールで練習するの!」と、とても張り切っています。どんな姿が見られるのか楽しみです。

年中組さんの一言

三学期から始まったマラソンも「走るの大好き!」「転んだけど泣かなかったよ!」と、寒さの中でも元気いっぱいの様子に、園生活の中で心も体も強くなっていると成長を感じます。
今年度は沢山の園行事を経験する事ができ、先生方のご尽力に感謝しております。

年長組さんの一言

節分では、豆を入れる升を事前にお友達と作り、張り切って当日を迎えました。幼稚園から帰ってくると、どんな鬼が来たかを嬉しそうに教えてくれました。残り少ない幼稚園の行事も、元気に楽しく過ごせますように!

2023年1月

年少組さんの一言

先月の保育参観ではクリスマスの手遊びや、親子でクリスマスツリーの制作をしました。
自宅でも手遊びの練習をしたりと毎日楽しみにしている様子で、参観日当日は、元気いっぱいにお歌を歌う子どもたちの姿に、微笑ましい気持ちになりました。

年中組さんの一言

3学期が始まり、大好きなお友だちや先生方にまた会えるようになり、毎日張り切って登園しています。おもちつきでは「4つも食べたよ!」と嬉しそうに報告してくれました。また、「にこにこの日」には明星小の2年生と「ブンブンごま」を作る様子を見学させて頂き、学年を越えた交流の素晴らしさを体感致しました。

年長組さんの一言

最後の発表会を終え、逞しく成長した娘の姿に感動しました。自分が頑張ることはもちろん、お友だちと刺激し合って練習する様子を聞き、日々本当に充実していることが伝わってきました。先生方には子どもを信じて見守って下さったこと、感謝しております。

2022年12月

年少組さんの一言

この秋にはサツマイモを分けてもらったり、焼き芋を作ったことが楽しかったようで家でも一生懸命サツマイモの絵を描いています。また、毎朝色づいていくミカンの色を確認しています。季節の行事や植物と触れ合うことができて本人も楽しそうです。

年中組さんの一言

先日の劇遊びでは、ウサギが飛び跳ねたりイモムシがニョロニョロ動いたり子どもらしい表現がたくさん。
みんなでイメージを出し合って作り上げてきたことが感じられました。
また1つ大きな経験ができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

年長組さんの一言

先日「おいもほり楽しかったよ!! 爪にゴミ入ったけどね」と帰ってきた息子。入園前フィンガーアートや泥遊び、手が汚れるのを嫌がったのが嘘のよう。
送迎時に毎日顔を合わせる園児達、3年通えば皆実子の様に可愛くて、明日の発表会、皆の成長した姿が楽しみです。


2022年11月

年少組さんの一言

子どもたちを見ていると、泣いているお友達がいれば心配して声をかけるなど、級友と共に成長しているんだな、と感じることがあります。10月は親子遠足があり、保護者同士も少しだけ仲良くなれた気がします。 これからも手塩にかける教育のもと伸び伸びと成長してくれればと思います。

年中組さんの一言

コロナ禍ではありますが、先生方の御尽力により行事も滞りなく行えている事に感謝です。
昨年は行けなかった昭和記念公園の遠足やお芋堀りなど、秋らしいイベントをお友達と一緒に楽しみ、娘からも楽しそうなエピソードを沢山聞くことが出来ました。

年長組さんの一言

「今日はJAXAの人が宇宙のことをいっぱい教えてくれたよ!」と作ったロケットを見せながらお話ししてくれました。その日の夜、宇宙の図鑑を一生懸命眺めていました。
子どもの興味の幅が広がる貴重な体験をさせていただきました。


2022年10月

年少組さんの一言

幼稚園に入園し、初めての運動会が行われました。毎日運動会の練習を頑張って取り組んでおり、家に帰ると疲れている様子でしたが、お遊戯の踊りをお家でも披露してくれたり本番の運動会を子供自身もとても楽しみにしていました。本番では、一生懸命な姿や競技を楽しそうに取り組んでいる姿に感動しました。

年中組さんの一言

夏休みが終わり、運動会の練習が始まりました。今日はバルーンしたよ!玉入れしたよ!と、目を輝かせ楽しそうに話してくれる姿を見て、子供の成長とみんなで力を合わせて取り組む姿勢にとても嬉しく思います。

年長組さんの一言

暑かった夏もようやく過ぎ、明星幼稚園で迎える最後の運動会が近づいてきています。身体も心も少しずつお姉さんになって、「頑張るから見に来てね」と本人も楽しみにしている様子です。お友達のみんなとたくさんの思い出を残してね!


2022年9月

年少組さんの一言

入園して半年、先生やお友達はもちろん、年中年長さんも本当の兄弟の様に優しく接してくれるので毎日楽しく登園できました。
夏休み中は、幼稚園の前を通るたび先生やお友達に早く会いたいといい、2学期は早々に初の運動会や明星祭といった行事が盛り沢山で、登園する日が待ち遠しい様子です。

年中組さんの一言

昨年の夏休みは行事制限もあり、子供達にとっては我慢の多い年だったと思います。
昨年は実施されなかった夏季保育も本年は実施して頂き、幼稚園でお友達や先生に会えたり、水遊びができて楽しかったという話を聞いてホッとしました。
2学期は行事が多く練習や準備を頑張ったり、お友達と協力したり、色々な事を経験しながら成長してほしいと思います。

年長組さんの一言

コロナの再流行により、直前まで行けるか分からなかった八ヶ岳お泊り保育に、無事行くことができて、息子にとって貴重で素晴らしい経験になりました。
また、9月は役員の皆様が子供たちの笑顔のために一生懸命準備してくださっている明星祭があるので、親子共に楽しみにしています。全ての行事が最後だと思うと、とても淋しい気持ちではありますが、残りの園生活でお友達や先生方とたくさんの思い出が作れることを願っています。


2022年7月

年少組さんの一言

入園当初は相手にやっと届くような小さな声でお話ししていました。
今では大きな声で先生やお友達とお話しするようになり、お友達の名前も毎日の出来事も、聞かずとも溢れる様に教えてくれるようになりました。

年中組さんの一言

プールにお水遊びにダイナミックに暑さを楽しんでいる園生活。
コロナ禍制限のあった昨年の分も子どもたちは思いっきり楽しんでいる様子です。保育参観では成長した子どもの様子を感じ、一緒に練習した運動会のパラバルーンが今から楽しみです。

年長組さんの一言

幼稚園最後の星まつり。盆踊りやきれいな花火をお友達と楽しめて、良い思い出が増えました。
もうすぐ待ちに待ったお泊り保育。どんな思い出を作ってくるのか楽しみです。


2022年6月

年少組さんの一言

入園当初は、慣れない環境で登園しぶりがありましたが、最初はお友達と遊んだ内容や習った歌を伝えてくれるようになり、楽しく通っているようです。
「かくれんぼ参観」では思っていた以上に成長を感じる事ができ、貴重な体験になりました。

年中組さんの一言

「今日は〇〇ちゃんと遊んだんだ!」と、新しいお友達が会話に出てくるようになりました。
英語遊び、梅ジュース作り、プール遊びなど、ドキドキワクワクがいっぱいの毎日です。 
バス通園なので、年少さんのお世話もはりきって行っています。

年長組さんの一言

ブカブカだった制服もぴったりになり、2階の教室まで1人で行く姿に成長を感じます。
コロナ禍での園生活の年長さんにとって初めての遠足。良い思い出ができました。
すべてが最後となるこの1年、いろんな経験をし、宝の思い出を作れたらと思います。


2022年3月

年少組さんの一言

本当に先生方や保護者の皆様に支えられた一年となりました。
皆がどんどん成長し、頼もしくなっていくのを見るのが嬉しくてたまりません。
 まだまだ色々と制限される日々が続きそうですが、来年度も元気に楽しい園生活を送れることを祈っています。

年中組さんの一言

節分やひな祭りなど、皆で季節のイベントを経験でき、楽しい思い出となりました。
進級記念制作では、陶芸(お皿)を作りました。持って帰ってきた日に「早く見て~」と嬉しそうにする姿が微笑ましく、1年の成長を感じました。

年長組さんの一言

年少時は、園庭でも先生の手を離さない程甘えん坊だった息子は、自分で重たい鞄や荷物を持ち、門より元気に教室に向かっていきます。愛情豊かな先生方、恵まれた環境のもとで過ごした日々は「生きる力」を育むかけがえのない財産です。


2022年2月

年少組さんの一言

寒さが厳しい毎日ですが、みんなでマラソンをしたり、初めての発表会の練習に励んでいるようです。役を決めたり、ダンスを覚えたり、毎日園での出来事を聞く度、微笑ましい気持ちになります。発表会は来月に延期になってしまいましたが、またひとまわり成長した姿を見られるのが楽しみです。

年中組さんの一言

少しずつ普通の生活が戻りつつありましたが、またウイルスに翻弄される生活になってしまいました。そんな中、2月は豆まきをしました。子どもが作る鬼のお面も年々上達し、成長を感じる事が出来ました。

年長組さんの一言

「卒園式にみんなで歌うんだ!」と、子どもが『おもいでのアルバム』を口ずさんでいるのを聞き、入園から今までのことが思い出され、目頭が熱くなりました。
コロナ禍にもかかわらず、先生方のご指導のもと様々な経験をさせていただいたお陰で、頼もしく成長したと感じる今日この頃です。
残り少ない園生活。1日1日を大事に、お友達と一緒に笑顔で卒園式を迎えられることを願っています。


2022年1月

年少組さんの一言

12月の保育参観では、大きな口で元気に歌をうたったり、好きな楽器を選んで楽しく演奏したりする姿が見られました。成長した姿に胸が熱くなりました。
冬休み中は、先生やお友だちに会える日を指折り数えて待っている娘でした。

年中組さんの一言

3学期が始まり、毎日嬉しそうに登園しています。
お餅つきでは、うす・きね・もち米など新しい言葉を覚えて帰ってきました。楽しくておいしくて、素敵な思い出になったようです。貴重な経験をさせていただき感謝しております。

年長組さんの一言

入園式から、早いもので3年がたとうとしています。元気いっぱいでおふざけが大好きだった我が子も、幼稚園での生活の中で日々スクスクと成長し、最近では卒園を意識して、時折「かっこいい一年生になるんだから!」と頼もしい姿を見せてくれるようになりました。お世話になった先生方、職員の皆様、本当に感謝しています。


2021年12月

年少組さんの一言

コロナ懸念のある中、広い敷地を活かし落ち葉拾いや、焼き芋大会、みかんむき体験など、季節にふれる活動を様々な工夫で楽しませて頂いております。
お友達とのエピソードも多く聞かれ、毎日楽しく過ごせているようで、親としても安心しております。

年中組さんの一言

舞台上で一生懸命取り組んでいる姿が見られた発表会では、また一つ子どもの成長を実感できました。
どのブースも楽しくて、気に入ったものがたくさんもらえたことがとても嬉しかった明星祭。思い出してはウキウキしている姿に微笑ましい気持ちになりました。

年長組さんの一言

ふとした時の「ようちえんたのしいな」という言葉に、こちらも嬉しくなります。運動会や発表会の練習を通して、クラスの絆が深まったのかなと思います。みんなと協力しながら、素敵な思い出をたくさん作ってほしいです。


2021年11月

年少組さんの一言

コロナが少し落ち着き、 運動会・学苑内散策とイベントが続き、親子共々楽しませていただきました。 10 月から始まったお当番活動や英語あそび、園庭でレジャーシートを敷いてお昼ごはんを食べる等、娘は新しいことに日々ワクワクしております。

年中組さんの一言

運動会では、かけっことバルーンを一生懸命に頑張る姿を見せてくれ、とても感動しました。
次は発表会だと毎日ワクワクしながら登園しています。家でもセリフや踊りの練習をしています。

年長組さんの一言

目に見えないウイルスとの戦いで色々と制限がある中、子供達が楽しみにしていた運動会やお芋掘りが無事に行われ嬉しく思いました。
まだ終息はしていないものの、子供達が笑顔で幼稚園に通い、健やかに育つ事を願ってやみません。


2021年10月

年少組さんの一言

入園から半年が経ち、コロナ禍で登園日も少ないので園生活に慣れるのは大変だったようですが、夏休み明けには先生に会えるのを楽しみに登園している様子を見てホッとしています。今までできなかった事もどんどん1人でできるようになり、とても成長を感じています。

年中組さんの一言

10月初旬に運動会が行われました。今年度は夏休みが延長となり、通年よりも練習量が少なかったようですが、そんなことを感じさせない程の素晴らしい演技でした。
エアバルーンは、みんなで揃って演技を行いますが、お友達と力を合わせ、協力している姿に成長を感じました。

年長組さんの一言

コロナ禍での年長生活で多くのイベントも自粛となる中、無事に運動会も終えてそれぞれ来春の準備が始まりだしました。日々お友達や家族と一緒に過ごす時間を大切にしながら沢山思い出をつくっていけたらと思います。ゆっくり大きくなってね。


2021年09月

年少組さんの一言

登園時にはまだ泣いてしまうこともありますが、お友達のお名前もずいぶん覚え、帰宅すると、覚えた歌や今日した遊び、先生に読んでいただいた絵本の話などをしてくれます。
二学期も自分なりの楽しみ方を見つけて欲しいと思います。

年中さんからの一言

折り紙の折り方を教え合ったり、おままごとで役を設定する等、お友達との関わり方に成長を感じます。英語遊びも、upside downするとDiamond!と、いい発音で楽しんでいます。自分の世界をどんどん広げていく娘を見守りつつ、引き続き一緒に学んでいきたいと思います。

年長さんからの一言

コロナの影響により、9月も半分程度夏休みとなってしまいましたが、8月の終わりに年長さん向けにオンラインで夕涼み会を開催していただきました。画面越しではありましたが、先生方やお友達に会え、花火も見ることができ、とても喜んでいました。
2学期が開始されたら運動会の練習に入るとのことで、幼稚園最後の運動会が無事に行われることを願っております。


2021年06月

年少組さんの一言

入園し、最初は出来なかった制服のボタンも今では『自分でやりたい!』と頑張っています。
幼稚園では頑張りたい気持ちが湧くようで、先生から聞く様子や「かくれんぼ参観」で見た我が子は家にいる時と別人のようでした!

年中組さんの一言

コロナ禍での生活が続いておりますが、育てた野菜を収穫しクッキングをしたり、星まつりやサッカーなどで楽しく充実した日々を過ごしております。
苦手だったことができるようになったと自信満々に言う息子の姿は親としても大変頼もしく感じています。
先生やお友達に感謝しながら、一日を大切に色々な思い出を作っていってほしいです。

年長組さんの一言

いよいよ最終学年である年長さんも7月に入りました。梅雨時は、なかなかお外で遊べず子供たちも晴れ間が待ち遠しのではないでしょうか。先日、オンライン授業参観でした。雨なんてなんのその、室内で元気いっぱいに走り回る子供たちを見て、なんだかほっこりしました。日増しに残り少なくなる幼稚園生活、1日1日を噛み締めながら、子供との時間を大切にしたいと思う今日この頃です。