卒業生からのメッセージ

目標にチャレンジできる環境だったから、今の私たちがある。

体操の世界とは別のところに、
私の友だちがいる。

村上 茉愛 さん

日本体育大学 体育学部 体育学科 4年

海外遠征や合宿などで抜けることも多く、最初は、友だちの名前が覚えられず苦労しました。でも、クラスメートがみんなフレンドリーで、次第に友だちも増えていきました。勉強面では先生方のフォローがとても手厚く、個別補習をよくしていただきました。当時の担任の先生は、今でも試合前に励ましてくださり、私も連絡を取る関係です。クラスの友だちは長期遠征から帰ると「お疲れ会」を開いてくれました。一緒に遊びに出かけ、友だちの家に行ったり、食事をしたりするのですが、とてもほっとしました。体操の世界とは別のところに、私の友だちがいる。ただ、話すだけで元気になれました。卒業後、体操だけに専念せず、大学に進学したのも、希望の大学に合格するために一生懸命勉強している友だちの姿に影響されたからです。明星の先生、友だちには今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

英語力はもちろん、
一人ひとりに合った進路指導をしてもらえる。

目黒 静菜 さん

東京外国語大学 言語文化学部言語文化学科
中国語学科1年(写真右)

福島 京香 さん

東京外国語大学 言語文化学部言語文化学科
イタリア語学科1年(写真左)

目黒さん:私たちは幼稚園からの同級生。ずっと内部進学を選んだのは、明星は受験のためだけではなく「深く考える」ことを意識させるような授業、暗記だけではなく「どう使えるか」を考えさせるような授業が魅力的だったこと。

福島さん:ほんとにそう。配られた能率手帳でスケジュールを管理し、勉強の計画を立てる自学自修の習慣が明星の良さだと思う。自分が好きなもの、興味あるものを探しにいく力が自然と身につきました。

目黒さん:思えば、小学校からネイティブの先生の授業や英検への挑戦。中学校では図書館で英単語100万語をめざして挑戦した多読多聴やEnglishCamp。高校ではリスニング力が伸びるターム留学など、授業以外の体験学習が豊富で、外大をめざす人には英語力が飛躍的に伸びるきっかけがたくさん用意されていました。

福島さん:二人とも予備校に通うことなく第一志望に合格できたのは、先生方の手厚いサポートのおかげ。進路相談やガイダンスも一人ひとりにあわせてやってくださいました。だから、私たちは早稲田、ICU、上智など私立にも数多く合格できたのだと思います。

明星なら、自分を成長させてくれる
仲間に恵まれるはずです。

田倉 壮 さん

内定先:東京都中野区役所
中央大学 経済学部 公共・環境経済学科卒

高校時代の一番の思い出は、沖縄への修学旅行。きっと、この仲間たちと一生付き合っていくのだろうと実感した旅行でした。大学受験も、仲間と一緒になって励まし、教え合いながら取り組みました。私は私の地元のニュータウンが変遷していく姿を見て、まちづくりに興味を持ち、公務員になろうと思いました。中央大学は公務員試験に強い大学なので第一志望でした。今、受験や大学時代の就活を振り返ると、いつも、隣で一緒に勉強をしてくれる仲間、同じ目標をもつ仲間がいました。目標を実現しようとするとき、仲間がいることが何より。みなさんもそんな仲間に明星で会えると思います。

計画をつくる力が付き、
高校のサポートで十分大学をめざせる。

加登谷 美琴 さん

立教大学 現代心理学部 映像身体学科 3年

明星には家庭学習強化週間というのがあって、1週間の計画表を自分で作成し、それが実行できたか先生に提出する制度です。また、中3・高1でも能率手帳が配られ、同じように計画しては頻繁に先生に提出します。これが、生徒の自学自習の習慣を養います。さらに、課外学習が充実していて、レベル別・教科別・分野別に多彩な受験対策が開講され、予備校に通う必要がありません。それらのプリントやテスト結果を今でもファイリングしているのですが、それは、もう一つの勉強の自分史を見ているみたいで、見る度に明星にとても感謝しています。

先生にはどんどん質問してほしい。
とことん付き合ってもらえます。

小柳 恭徳 さん

東北大学 理学部 物理系 入学

幼稚園から明星です。将来、素粒子や宇宙物理学の研究者になりたいと思い、東北大学をめざしました。私はどちらかというと、いい問題集を探し、参考書を何度も読み込む独学派でしたが、物理の問題や原理についてどうしてもわからないときは、先生に納得できるまで質問し続けました。先生は専門分野を聞かれることがうれしそうで、とことん付き合ってくださいました。また、私は物理と数学が好きな少し変わった生徒だったと思いますが、たとえ好きなものの価値観が違っていても、それを認めてくれる友だちも多く、それはまた一人ひとりの個性を尊重し伸ばしてくれる明星ならではの教育環境のよさだと感じていました。

先生として、いつか明星学苑に
帰ってきたいと思います。

佐藤 朝寛 さん

明星大学 教育学部 教育学科卒業

今、明星大学の教育学部で小学校の先生をめざしています。僕は幼稚園から大学まで、19年間明星に通っているわけですが、明星学苑では、本当に人との出会いに恵まれました先生になりたいと思ったきっかけも、先生が生徒ときっちり向き合ってくれる姿に感動したからです。ルールには厳しいけれど、優しい。自分が先生にしてもらったように、僕も子どもたちの心に寄り添える先生になりたいと思っています。中高時代は、ハンドボールに打ち込み、今大学でも続けています。いつか明星で鍛えたハンドボールを子どもたちに教えてあげるのが僕の夢です。