きらきらHappy Days

ちえこ
先生の

日々の小さな幸せ

Vol.36 2020.09.03

日々のこと

 2学期が始まり10日ほど過ぎました。

 例年4月に見られるような、朝の登園渋りがあったお子さんも少しずつ慣れ、園生活を楽しんでくれている姿があります。体調の管理もご家庭でいつも以上にしてくださっているのでしょう。現在、欠席者は少ないようです。担任に聞くと鼻水を出している子が増えてきたということですので季節の変わり目ということもあるでしょう。引き続き体調管理をよろしくお願いいたします。

 さて話は変わりますが、明星幼稚園名物(?)握手で挨拶が今年度は封印され、代わりにお辞儀で挨拶を提唱してきました。年長さんには6月の始業式に全員にお話したこともありました。
最近このお辞儀がずいぶんと定着してきているように感じています。私ができるだけ丁寧(オーバー)にお辞儀をすると、真似をして大変可愛らしいお辞儀を返してくれるお子さんが増えてきました。
日本人のお辞儀の習慣は今回の新型コロナ対策でも功を奏したともいわれています。海外では肘タッチもあるとか。これも流行らせようかしら。
私個人としては可愛らしいお手手と握手をすることが毎朝の小さな幸せだったので、大変残念ではありますが、今は可愛い「お辞儀」が見られることを楽しみにするしかないようです。
 
 もう一つ楽しみなことは、私のネックレスや服装を子どもたちがほめてくれることです。
毎朝複数の、特に年長組の男の子が「今日のもかわいいね。」「また買ったの。」(買っておりません。昔から持っているものですがすぐ気づいてくれます。)「今日はしてこなかったの。」と小さな彼氏のように気付いてくれることが可愛くて仕方ありません。女の子ももちろん「スカートかわいい。」「ネックレスキラキラしてる。」と気付いてほめてくれます。きっと自分が褒めてもらって嬉しかった経験があるから、他人をほめてあげられるのだと思います。

 そして最近気づいたのですが朝ネックレスを選ぶとき、なんと、幼稚園の子どもたちがどう反応してくれるかを考えて選んでいる自分がいます。(これウケるかしら、と。)孫ほどの園児たちに幸せをもらっている日々です。