2月20日(火)に、年中組では「光と影で遊ぼう」の進行役として影絵師SAKURAさんをお招きし、自身の影を使ったワークショップを行いました。
事前に各クラスではスクリーンを使って影を映しシルエットクイズをしたり、ワークショップで使うお面作りに取り組んだりしていました。
お友だちと一緒に影について話し合いながら、個性豊かなお面を作り上げましたよ。
2月20日(火)に、年中組では「光と影で遊ぼう」の進行役として影絵師SAKURAさんをお招きし、自身の影を使ったワークショップを行いました。
事前に各クラスではスクリーンを使って影を映しシルエットクイズをしたり、ワークショップで使うお面作りに取り組んだりしていました。
お友だちと一緒に影について話し合いながら、個性豊かなお面を作り上げましたよ。
SAKURAさんからこれから体験する影絵についてのお話やクイズなどを聞き、年中組のみんなは影遊びへの気持ちが高まります!
大きなスクリーンの裏に入ると子どもたちは「こうなっていたんだ!」と驚いた様子です。
実際に光の前に立ち、距離によって影が大きくなったり小さくなったりと変化していく様子に子どもたちは大興奮!
思いつくままに、体を動かし実験していました。
そして、春夏秋冬の色とりどりの影絵たちがスクリーンに映し出しだされる場面では物語の主人公となり夢のような時間を楽しみました。
子どもたちからは
「楽しかった!」「もっと遊びたい〜!」
と、嬉しそうな声がたくさん聞こえました。
子どもたちは影絵を通して、好奇心や探究心の芽を大きく広げる体験をしました。
今回のワークショップで得た知識や経験を活かして、クラスに戻ってからも光と影を取り入れた遊びが出来るよう支援してまいります。