「のびのび🌱タイム」は、幼小連携活動の一環として行っている体験活動です。
5月29日(月)に明星小学校でも授業を担当している中江副園長による「正しい姿勢とえんぴつの持ち方」をおこないました。
姿勢や鉛筆の持ち方を完璧にすることが目的ではなく、良いところを褒めることで興味を持たせ、自信を持たせることが目的です。
ぜひ、ご家庭でもお子さんが鉛筆を正しく持てていたら、たくさん褒めてあげてくださいね。
「のびのび🌱タイム」は、幼小連携活動の一環として行っている体験活動です。
5月29日(月)に明星小学校でも授業を担当している中江副園長による「正しい姿勢とえんぴつの持ち方」をおこないました。
姿勢や鉛筆の持ち方を完璧にすることが目的ではなく、良いところを褒めることで興味を持たせ、自信を持たせることが目的です。
ぜひ、ご家庭でもお子さんが鉛筆を正しく持てていたら、たくさん褒めてあげてくださいね。
「鉛筆はお父さん指とお母さん指で、手の中にうずらの卵があると思って卵が割れないように優しく握ろうね」
きれいな字を書くために正しい姿勢や鉛筆の持ち方の大切さ、全身の健康を保つためにも大切なことなど中江副園長先生はみんなに分かりやすく伝えてくださいましたよ。
「みんな正しいえんぴつの持ち方で持てているね!」
と中江副園長先生が声をかけると、子どもたちはにっこにこ!
正しいえんぴつの持ち方を褒めてもらい、満足そうな笑顔を見せてくれました。