6月15日(火)「古代米の苗床づくり」
国分寺赤米プロジェクトの方から、赤米の種籾をいただき、子どもたち一人ひとりが持参した牛乳パックで苗床づくりを行いました。
古代米の種籾を見て、
「早く田植えができるまで大きくなってほしいな。」
「芽が出るのが楽しみだな。」
と話をしながら、丁寧に土に埋めていました。
また、この日からタブレット端末を使って観察記録もスタートしました。
6月15日(火)「古代米の苗床づくり」
国分寺赤米プロジェクトの方から、赤米の種籾をいただき、子どもたち一人ひとりが持参した牛乳パックで苗床づくりを行いました。
古代米の種籾を見て、
「早く田植えができるまで大きくなってほしいな。」
「芽が出るのが楽しみだな。」
と話をしながら、丁寧に土に埋めていました。
また、この日からタブレット端末を使って観察記録もスタートしました。
※参考 国分寺赤米プロジェクト ホームページ
https://www.akagome.tokyo/
6月18日(金)「現代米の田植え」
古代米との比較のために、もう一つのお米(現代米)の田植えを行いました。毎年指導していただいている方に田植えの仕方を教えていただき、いよいよ田植えの開始です。
たくさんの歓声を響かせながら田植えを楽しむ子どもたちは、とても素敵な表情ばかりでした。15日に行った古代米の苗床が順調に成長したら、もう一度田植えを行います。この日に学んだことを大いに生かしてくれることでしょう。