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2018.12.18 福島の小学校との交流授業を行なった記事が新聞に掲載されました。

12月17日(月)・18日(火)の2日間、「子どもがふみだすふくしま復興体験応援事業」の一環により、福島の富岡第一・第二小学校と、富岡小学校三春校の児童8名が明星小学校に来校し、交流活動を行ないました。

授業交流やクラブ活動の参加の他、この復興体験事業の目的である、ふるさと「富岡」について「ひと」「もの」「こと」を富岡小学校の児童が調べ・学んだことを明星小学校の6年生に発表し、ふくしまの復興を児童が切り拓いていることを直接伝える授業も行われました。

東京新聞多摩版12月18日(火)の朝刊では、1日目に行なわれた交流授業とクラブ活動の様子について掲載されています。

ご興味のある方はぜひご覧ください。