2026.06.30

学校行事

5年生 山の学校

 5年生は、6月24日(水)~26日(金)の2泊3日で宿泊学習「山の学校」を実施しました。

 1日目は、高山屋台会館で、高山祭に使用される屋台(神輿)を見学しました。実際の屋台の背の高さときらびやかな装飾に子どもたちは目を輝かせていました。その後、班ごとに高山市の市内見学をしました。各班にガイドさんがついてくださり、高山市の歴史や文化を説明してくださりました。高山地方の郷土料理である朴葉みそに使われる「朴葉」や、格子戸が二重になっている「二重格子」など、高山市ならではのものを見学できました。子どもたちは興味津々で、メモを取りながらガイドさんのお話を聞いていました。

 2日目午前は、世界文化遺産の白川郷を見学しました。クラスごとに別々の合掌造りの中に入り、その構造や実際に使われていた農作業の道具などを見て回りました。2階や3階に上がった際には、その高さと下の階が見える構造に驚いている子が多かったです。午後は福福さるぼぼ、組みひも、ぼぼ鈴の絵付けの中から各自で選んだ体験活動をしました。子どもたちは担当の方のお話を聞き、真剣に取り組んでいました。完成した時はとてもうれしそうな笑顔が見えました。
宿に戻ってからは、お土産を購入しました。決められた金額と時間の中での購入でしたが、とても楽しそうに悩みながらお土産を選んでいました。購入後、だれのために何を買ったのか説明してくれる子どもたちの姿は、とてもまぶしかったです。
 

 3日目は宿の清掃をして、いよいよ帰宅です。味噌蔵で3年間熟成させた味噌を使った豚汁を食べて帰ってきました。子どもたちは疲れた様子はあるものの、少し寂しそうに高山市をあとにしました。
 この3日間を通して、飛騨高山地方の歴史や文化にたくさん触れることができました。時にはしおりを取り出してメモしたり、事前に調べた知識をもとに見学したりと、とても良い学習ができました。また、集団行動の大切さも学ぶことができました。明星小学校の高学年として、今回の宿泊学習で得たものを今後の学校生活に活かしていきます。 

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