算数で、個育て。
12×3の答えは、36のひとつだけ。でも、逆に「36になる式は?」と聞けば、子どもたちの目の色が変わります。
主な取り組み
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全員で創り上げる算数授業
明星小学校の算数授業は、クラス全員で一つの知を編み上げる「協働」の場です。
自分で解法を見つけたら、図や言葉を尽くしてそれを仲間に伝え、聞く側も自分の考えと照らし合わせながら納得を深めていきます。
こうした対話の積み重ねによって、確かな論理的思考力と、他者の価値観を認め合う人としての豊かさを育んでいます。
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得意をさらに伸ばす算数プログラム
希望者を対象に、算数オリンピック顧問による特別講座や、毎年8月には北海道の大自然の中での算数キャンプを実施しています。
「もっと知りたい」という純粋な知的好奇心を加速させるため、答えばかりを急ぐのではなく、「別解」を見つけるプロセスを楽しみながら思考の粘り強さを養い、算数を通じて自分の世界が鮮やかに広がる感動を体験します。
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大学教授による理数プログラム
高学年を対象とした理数ワールドでは、「つくる、使う、しくみを知る」を軸に、明星大学の専門家と連携した本格的な探究活動を行っています。
プログラミングや実験を通じて自分の手を動かし、失敗の理由を突き止めては再挑戦する。こうした粘り強い試行錯誤の連続が、単なる知識を「使いこなせる生きた知恵」へと変えていきます。