11月20日(水)、東欧ジョージアの高校生9名が明星小学校を訪問し、
 4年生の児童100名と国際交流を行いました。
 
 
  児童たちは、高校生に日本の縁日を楽しんでもらおうと準備を重ね、
 当日は「的当て」や「ボールすくい」などのゲームを英語で説明。
 笑顔と身ぶり手ぶりでコミュニケーションを図り、
 文化の壁を超えて楽しいひとときを共有しました。
 
 
  さらに、英語劇では、児童たちがクラスごとに日本の昔話を熱演。
 留学生からは、「創造力あふれるステージに感動しました」との声も。
 
 本校では、こうした経験を通じて、子どもたちが国際的な視野と世界への関心を育むことを目指しています。
