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中学1年生 さつまいもの植え付けとブーケ作り

2026.07.13

学校生活

6月15日(月)に空中庭園にて、中学生一年生を対象にした「花と緑の探究プログラム」を実施しました。


今回は「お米とえだまめの観察」「サツマイモの苗の植えつけ」「ブーケづくり」です。

お米とえだまめの観察

畑に足を踏み入れると、お米の苗はポツリポツリと4〜5本ほどしか芽を出しておらず、少し寂しい様子でした。様子を見守っていた先生によると、種を植えた後、この畑には鳥がよく訪れていたそうです。
「もしかすると、鳥たちが大切な種を食べてしまったのかもしれません」と聞き、生徒たちは自然の厳しさを肌で感じたようでした。
順調に育つことだけでなく、こうした予期せぬ出来事も大切な学びです。この経験を糧に、残った苗をどう守り、育てていくか。生徒たちと一緒に知恵を絞りながら、改めて大切に育てていきたいと思います。

次に、枝豆の観察を行いました。
中にはもう実がつき始めているものもあり、その生命力の強さに生徒たちから感嘆の声があがります。
「枝豆の花はどこにあるかな?」という先生の問いかけに、みんなで宝探しのように夢中になって探しました。
「みつけた!」と声が上がり近寄ってみると、可愛らしい小さな花が。自らの手で育て、観察するからこそ得られる、貴重な体験のひとときです。

サツマイモの苗の植えつけ

先生から「茎をできるだけ土に触れるように横に寝かせて植えることで、そこから根が出てサツマイモが育つんですよ」と教わると、生徒たちは「こうかな?」「もっと土をかけた方がいい?」と相談しながら、一生懸命に苗を植えていきました。
サツマイモは、これから土の中でしっかりと根を張り、9月頃には収穫できる予定です。自分たちで植えた苗がどのように成長していくのか、今から収穫の秋が待ち遠しい様子でした。

ブーケづくり

ブーケ作りは、今回で二度目の挑戦となる中学1年生。前回の経験が活きているのか、手際よく花を扱う姿に頼もしさを感じました。
今の季節にぴったりのアジサイを主役に選ぶ生徒もいれば、色合わせに工夫を凝らす生徒もおり、それぞれの個性が光るブーケが出来上がりました。初夏の彩りに囲まれ、自分だけの特別な一束を仕上げていく、楽しそうな笑顔が印象的でした。