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「世界探究の扉」2学期の活動報告 〜知るから、行動へ〜

2026.10.09

学校生活

探究部と国際部合同の希望制プログラム『世界探究の扉』。
2学期は、1学期の学びを「行動」へとつなげる活動に取り組んでいます。
今回は、明星祭での企画とICU(国際基督教大学)の学生団体とのワークショップをご報告します。

【9月19日・20日】明星祭企画「ウクライナ支援」〜「知る」から『共に生きる』へ〜
6月にウクライナ出身の留学生ヤンナさんのお話を伺った生徒たちが、「知って終わりにしない」ことを目標に、明星祭で306教室を会場としたウクライナ支援企画を行いました。
ウクライナを「かわいそうな国」としてではなく、同じように毎日を生きている人々の国として知ってもらうため、パネル展示やヤンナさんと直接話せるワークショップを実施。来場者の皆様から寄せられた応援メッセージは、一枚ずつ「平和の鳩」の羽根となり、大きな鳩の姿を形づくりました。
また、一貫6年生有志が制作した映画『1839 広州 —歴史を変えようとした教師—』を同教室で特別上映しました。生徒自ら脚本・撮影・出演を手がけた作品で、多くの方にご覧いただきました。
募金活動では、皆様のご協力により 100,531円 が集まり、全額を支援先のNPO法人ユーラシア(岡山県倉敷市)へお届けしました。同法人は、日本で使われなくなった救急車・消防車のウクライナへの輸送や、医療物資の送付、日本へ避難された方々の生活支援を行っています。
後日、同法人副理事長のリリヤ・バビィ様より、生徒に向けて感謝のメッセージをいただきました。
<NPO法人ユーラシア様からのメッセージ(一部抜粋)>
「皆さんが集めてくださった100,531円という大切な募金はもちろんですが、私たちにとって何より嬉しいのは、一人ひとりがウクライナに心を寄せ、応援の気持ちを届けてくださったことです。」
ご来場・ご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
感謝のメッセージはこちら(PDF)

明星祭 ウクライナ支援企画

明星祭展示

【10月3日】ICU ELABEL × 明星高校 ワークショップ「みんなで考える『フェアトレード』」
ICUの学生団体「ELABEL」の皆さんを本校にお招きし、ICU祭に向けた事前ワークショップを行いました。テーマは「持続可能な社会を考えよう」。「買う」という身近な選択が、世界の環境や生産者の暮らしを守る力になる——大学生のプレゼンテーションをきっかけに、生徒たちはグループで模造紙を囲み、自分たちの消費について話し合いました。本校が府中市と取り組んできたフェアトレード活動を、大学生との対話によってさらに深める時間となりました。
⚪︎10月11日(日)ICU祭に参加します
ワークショップでの学びをもとに、国際基督教大学の学園祭「ICU祭」でELABELの皆さんと共にお店を出し、
フェアトレード商品の販売に協力します。

【今後の予定】
2学期のテーマは「世界と関わる」。1学期の「知る」から一歩進み、大学や地域とつながる活動を続けていきます。
・10月17日(土)府中基地跡地の公園づくりワークショップ(府中市協働共創推進課の企画)
・10月24日(土)模擬国連ワークショップ②
・11月7日(土)貿易ゲーム・ワークショップ(東京外国語大学サークル「クラフト」と協働)
・11月14日(土)外大祭に向けたワークショップ
・11月21日(土)東京外国語大学「外大祭」に参加

ICU ELABELワークショップ

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