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「世界探究の扉」OPEN!

2026.07.06

学校生活

探究部と国際部合同の新プログラム『世界探究の扉』が始まりました。
毎週土曜日に実施する中高生対象の希望制講座(参加無料)で、多彩なテーマから世界と社会を深く探究します。
今回は、6月に実施した2つの企画をご報告します。

【6月13日】東京農工大フィールドワーク:自然の中で「問い」を立てる
大学連携企画として、中高生29名が東京農工大学(府中キャンパス)を訪問。教職課程を学ぶ農工大生のサポートのもと、ネイチャーゲームを通して自然を観察しました。
普段見落としがちな自然の音や色に意識を向けることで、「自然と動物の共存について考えたい」「これまで疑問に思わなかったことが疑問になった」と、生徒自ら新たな「探究の問い」を生み出す貴重な時間に。年の近い大学生との交流も大きな刺激となりました。

農工大フィールドワーク

ワークシート

【6月20日】ウクライナ人留学生と考える平和
日本に避難されているウクライナ人留学生ヤンナさんをお招きし、中高生10名が参加しました。ニュースだけでは分からない戦争のリアルな実態や、子どもたちの犠牲についてお話を伺いました。
<生徒の感想(一部抜粋)>
「前線20kmの話を聞き、自分の町や学校がそうなったらと考えると急に怖くなり、無関心でいてはいけないと強く感じた。」
「『今すぐ停戦したらどうなるか』という問いから、ウクライナが全土の復活を望んで戦い続ける理由が本当によく分かった。」
「ただ支援を待つだけでなく、自国の命を守るためにIT技術を革新させて戦う強さを、私たちも正しく知り伝えていくべきだと思った。」

ヤンナさん

1学期は今後も、東京外国語大学のサークルとのワークショップなどを予定しています。
生徒たちが自ら問いを立て、行動する力を育む『世界探究の扉』に今後もご期待ください。