７月９日、１学期期末考査最終日、考査から解放された直後ではありましたが、UCL (University College London)-Japan Youth Challenge 2024に選抜されたメンバーはイギリスへ向かう準備を進めるべく、予定されていた座談会に参加しました。
コロナ前に現地で行われた最後のUCL(2019)に参加したメンバー（卒業生２人）に来校していただき、2019年当時の「思い出話」を語っていただきました。
選抜メンバーからは
「どういう準備をしたらよいか」 「持っていくべきものは何か」 「どうすれば他の参加者と上手くやっていけるか」
などの質問が投げかけられ、それに対して卒業生は、当時を回顧しながら丁寧に回答してくれました。
卒業生が口をそろえて言ってくれたことは、
「とにかく積極的に交流した方がいい」 「自分ができるとかできないとか思わなくていいし、わからないときは周囲の人にどんどん聞けばいい（他の参加者たちは自分達よりもかなり優秀であることは間違いないから）」 「（明星の）外に出て他校の、また他国の優秀な高校生と出会うことで、自分達がやるべきことはまだまだあるとわかったし、逆に学校（明星）の授業や先生の重要性を認識することができた」
ということでした。
選抜メンバーは、7月26日から始まるイギリスでの研修プログラムに向けて、決意を新たに最終準備に取りかかります！
コロナ前に現地で行われた最後のUCL(2019)に参加したメンバー（卒業生２人）に来校していただき、2019年当時の「思い出話」を語っていただきました。
選抜メンバーからは
「どういう準備をしたらよいか」 「持っていくべきものは何か」 「どうすれば他の参加者と上手くやっていけるか」
などの質問が投げかけられ、それに対して卒業生は、当時を回顧しながら丁寧に回答してくれました。
卒業生が口をそろえて言ってくれたことは、
「とにかく積極的に交流した方がいい」 「自分ができるとかできないとか思わなくていいし、わからないときは周囲の人にどんどん聞けばいい（他の参加者たちは自分達よりもかなり優秀であることは間違いないから）」 「（明星の）外に出て他校の、また他国の優秀な高校生と出会うことで、自分達がやるべきことはまだまだあるとわかったし、逆に学校（明星）の授業や先生の重要性を認識することができた」
ということでした。
選抜メンバーは、7月26日から始まるイギリスでの研修プログラムに向けて、決意を新たに最終準備に取りかかります！
