8/31(土)~9/5(木)、ベトナム研修旅行を実施しました。 主にホーチミン市を中心に活動を行いました。 1日目の午後に空港に着き、夜にはホーチミン市内にあるドンコイ通りを散策しました。

2日目は、クチトンネルや孤児院、ベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響により結合双生児として誕生したドクさんによる講演会を行い、ベトナムの歴史や現状を深く考えさせられる貴重な機会となりました。



3日目は、ベトナムではドリアン農家が近年増えている理由について、実際にメコンデルタへ足を運び、現地の人にお話を伺いました。


4日目は、5日目に学校訪問する現地校の生徒と街歩きをしました。 英語でコミュニケーションをとりながら、ホーチミン市内の各所を巡りました。
5日目は、現地学校「Duong Van Thi 高校」に訪問しました。 現地校の生徒から校舎案内をしていただいたり、ダンスやゲームを通じて、日本とベトナムとの文化を紹介し合いながら交流を深めていました。
5日目は、現地学校「Duong Van Thi 高校」に訪問しました。 現地校の生徒から校舎案内をしていただいたり、ダンスやゲームを通じて、日本とベトナムとの文化を紹介し合いながら交流を深めていました。



そして、午後にはベトナムにおいても活躍している日系企業の一つであるヤクルト工場に訪問し、ヤクルトの歴史や工程の説明をいただいたり、日本のヤクルトの味と違いがあるかどうか飲み比べを行いました。
夜は、サイゴンスカイデッキの高層階から研修旅行を締めくくる最後の夜景を眺望しました。
夜は、サイゴンスカイデッキの高層階から研修旅行を締めくくる最後の夜景を眺望しました。

