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2018.06.04プレスリリース

明星小学校が算数授業のワークショップを6/9に開催


6月9日 教員・教員志望者・教育関係者対象の授業研究会(『これからの時代を生きる資質・能力』を育てる授業)

明星小学校では、教員・教員志望者・教育関係者を対象とする授業研究会「明星算数講座」を6月9日(土)に開催する。明星教育の地域貢献の一貫として2015年より行われているこの研究会は、今期10回目を迎え、「『これからの時代を生きる資質・能力』を育てる授業」をテーマに、授業者がその主張を元に公開授業を行うワークショップ形式の研究会である。協議会のパネリストらが授業前に指導案や授業の見所について議論、その上で、どの授業が見たいかを参観者が決めるなど、毎回工夫を凝らした内容が人気を集めている。また、今年度から主催校の明星小学校の校長に就任した細水保宏校長による公開授業も行う。参加費無料。

 明星小学校では、6月9日(土)に教員、教員志望の方、教育関係者を対象とした、参加費無料の授業研究会「明星算数講座」を開催する。

 この「明星算数講座」は、学校法人明星学苑が設置する東京都府中市にある明星小学校が、2015年に明星教育の地域貢献の一貫として始めた自主的・参加型の授業研究会である。東京都多摩地区ではこの手の研究会は都心に出なければ参加することがなかなか難しいことから、数少ない算数授業研究会として、この地域の教員や教員志望者、教育関係者への学びの場として徐々に人気を博し、毎回100名を超える参加者が訪れる人気の研究会となっている。

「算数好きの子どもたちを育てるために、まず自分たち自身が算数のよさや美しさ、考える楽しさを味わうこと」「そのための授業力を鍛えること」「そして教員の縦と横の仲間とのつながりを深めること」を合言葉に続けられているこの研究会は今期、10回目を迎える。参加者は多摩地区だけにとどまらず、今では関東近県や関西方面からの参加者も増えている。

 研究会の主催である明星小学校の細水保宏校長は「今、算数の授業で欠けているもの、それは、笑顔と感動だと感じています。算数はもともと楽しいものです。授業は、何か楽しいものが見えてくると楽しいものです。その見えてくるものが算数のよさや美しさ であれば算数が好きになってきます。面白い教材と展開を用意すること、それが算数好きを増やすコツだと考えます。授業を観てぜひ、一緒に語り合いましょう。今回も、必ず何か手に入る会にしていくつもりです」と語り、10回記念として、自ら公開授業の教壇に立ち、この研究会への意気込みを表している。

 また、今回の研究会では国立教育政策研究所の笠井健一氏や前国立教育政策研究所の小松信哉氏も迎えた鼎談と称したミニシンポジウムも行われ、教育関係者の関心も集めている。

◆第10回 明星算数講座
【テーマ】 「これからの時代を生きる資質・能力」を育てる授業
【日 程】 2018年6月9日(土) 9:30~16:00
【場 所】 学校法人 明星学苑 明星小学校(東京都府中市栄町1-1)
【主な内容】
○午前の公開授業: 授業者は当日参加者にて決定!
 授業前に指導案を元に協議会のパネリストから授業の所見の提案をしてもらい、その後参加者にどちらの授業を観たいか選択。授業の提案内容は2週間前までに「こくちーず」に掲載。
○午後の公開授業:明星小学校 細水保宏校長による授業

▼【こくちーずにて参加者募集中】※参加費無料
 http://kokucheese.com/event/index/515829/

【当日の流れ】
●9:30~ 9:35 開会挨拶
●9:35~10:00 パネリストからの授業の視点→授業者決定
●10:15~11:00 公開授業(1)
 ・児童:明星小学校6年生
 ・授業者:当日決定
●11:00~12:00 授業(1)協議会
●12:00~12:10 講座開催者からの主張
●12:10~13:00 昼食
 (12:40~13:20) 算数祭り(※参加者募集中「お知らせ」参照)
●13:00~13:30 ミニ講座(※参加者募集中「お知らせ」参照)
●13:30~13:40 パネリストからの授業の視点
●13:45~14:30 公開授業(2)
 ・児童:明星小学校4年生
 ・授業者:細水 保宏 (明星小学校 校長)
●14:30~15:15 授業(2)協議会
●15:15~16:00 鼎談
 ・笠井 健一(国立教育政策研究所)
 ・小松 信哉(前国立教育政策研究所)
 ・細水 保宏(明星学苑)

▼企画に関する問い合わせ先
 明星小学校 算数部
 TEL:042-368-5119

▼取材に関する問い合わせ先
 学校法人明星学苑 府中校教育支援室
 TEL:042-368-5149