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2022.06.24 東京外国語大学連携企画:世界の扉国際理解ワークショップ+キャンパスツアー

東京外国語大学を訪問し、国際理解ボランティアサークル「くらふと」の方々による難破船ゲームとよばれる異文化理解ワークショップに参加しました。

参加者たちは、船での旅行中に難破します。複数の「謎の島」に漂着し、そこでいくつかのアイテムを見つけようとするのですが...、そこには自分達の知らない言語を話す「島
民」がいました。彼らとコミュニケーションをとり、無事アイテムをゲットして帰国するには?

参加した生徒たちは言葉が伝わらない状況でさまざまな方法を試し、非言語によるコミュニケーションや、英語だけではない外国語の必要性を実感することができました。

後のキャンパスツアーでも、大学生からさまざまな話を聞きながら、未来のキャンパスライフのイメージを膨らませることができました。

生徒感想:
「最初の難破船ゲームで、初めは水と食料をもらおうと考え、ジェスチャーを使ってとにかく伝えようとしたけれど、現地の人の感想では、知らない言葉を話す子供たちが急に現れて怖かったと言われて、初めはびっくりしました。しかし、よく考えたら確かに…急にどこの誰かも分からない人たちが現れてそんなことをしたら怖いに決まっている。まずは自分達は何者で、どうゆう状況か伝えることを考えるべきだったなと反省しました。このゲームでは言葉の通じない相手だったからジェスチャーなどを使ったりする必要がありましたが、これは同じ言語を使っている日本人でもたいして変わらないと思います。最初はお互いのことを知ることから始めて、会話し信頼できる関係を築く、これが言葉が通じないとすこし時間がかかってしまう、それだけだと思います。今回ワークショップに参加して色々と気付かされることがあり、参加してよかったと思いました。」

「ジェスチャーでいいと思っていたらなんと言語のみでのコミュニケーションでかなり大変だった。英語も通じず、言葉のメモも貰ったけれど全然わからなかった。 相手に怯えられて話せる関係性を築くことすら難しかった。 言葉は人間関係を築く上でとても大事なものなんだなと再認識することができた。」

「いつも使っている、当たり前の言語も他の国からしたら分からない文化や言語であることを無人島ゲームを通してすごく分かりました。 ジェスチャーをする前に、相手との関係を築くことも大事だったり、新しい物事を触れる貴重な体験が出来ました。」