明星のオピニオンリーダーを目指し、年間7~8回を目標に『櫟林』を発行しています。
編集会議で決定したテーマに合わせて校内外を問わず取材に赴き、記事の作成・紙面レイアウト(割付)・校正まで、一人ひとりが責任を持って行います。記事添削では部員・顧問から沢山の添削が入ることも多々あります。「ペンは剣よりも強し」を信念に新聞を作成しています。
「櫟林」は昭和25(1950)年に創刊して昭和40(1965)年に休刊。平成5(1993)年に男子部で復刊し、平成21(2009)年3月1日に復刊100号を達成しました。60年以上に及ぶ伝統を部員が守り続け現在に至ります。
平成25年度発行130号は日本海事広報協会主催の「2013・ジュニアシッピングジャーナリスト賞」にて優秀賞シルバーメダルを受賞しました。
平成26年5月には130号が国土交通省内に展示され、7月15日から横浜氷川丸に展示公開されます。
通常活動日 | 月・火・水・木・金・土 |
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活動場所 | 図書館 |