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明星学苑・府中キャンパスは、立川段丘に広がる雑木林を切り開いて造られてきました。 創立以前からこの地域に点在して成長していたアカマツ・クヌギの中には、今なお100年の樹齢を持って元気なものもあります。 その後自然に発芽生育したり、植栽されたりしたものも多く、現在100種以上の樹種が約1000本ほど数えられます。 |
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キンラン:ラン科キンラン属 キンランは、半日陰の樹林下に自生する多年草で、環境省では「絶滅危惧種」に指定しています。この府中校の緑地内で、キンラン(1~2本)を見ることができます。自然の土壌力に頼っている植物なので、移植が難しく、府中校で貴重な植物の一つです。 |
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ギンラン:ラン科キンラン属 キンラン同様「絶滅危惧種」に指定されています。府中校では、キンランが咲き始めから1~2日後に咲き始め、ギンランの群生(十数本)が見られます。高さは約11センチほどで、茎の上部に5~8個ほど花をつけます。キンラン同様、自然の土壌力に頼っている植物なので、移植が難しく、府中校で貴重な植物の一つです。 |
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ヤマモモ:ヤマモモ科ヤマモモ属 6月中旬頃から赤い実をつけ、緑の中に赤い実がよく目立つ。花は4月ごろ開花し、果実は1~2cmでいやにもおいしそうに見える。食べると甘酸っぱい味がする。府中校に数本あり木により(場所により)実の大きさが違う。 |
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アカンサス:キツネのマゴ科ハアザミ属 6月中旬から背の高い茎を伸ばし、細長い白い花を咲かせます。府中校では、児玉九十記念講堂前(ホソイトスギ木の下)で見ることができる。葉は大きくつやがあり、ギリシア建築等の柱頭の装飾として用いられたことでも知られている。 |
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Acanthus.mollis(園芸種)の葉 葉は大きくつやがあり、ギリシア建築等の柱頭の装飾として用いられたことでも知られている。 |
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ハナミズキ:ミズキ科 (左写真:ハナミズキの実) 10月に入り府中校のあちらこちらに赤い実をつけた木々が見られるようになった。ハナミズキはそのひとつである。その実は赤く輝き人目を惹く。秋が深まるころには、葉は紅葉し、とても綺麗で、府中校内を散歩する園児が、喜んで集める葉のひとつでもある。 |
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(左写真:中学高等学校東側のハナミズキ) 花は4月~5月頃、総苞片がまるで白い花が咲いているかのように見え、とても美しい。(薄ピンクに見えるものもある)新緑の緑の中で人目を惹く樹木である。季節ごとに楽しめる樹木で、庭木として植えられることが多い。 |
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ヒガンバナ:ヒガンバナ科 (左写真:ヒガンバナ) 秋の彼岸のころになると、南門近くにある学苑賛歌の石碑の横に、赤色の花を輪状につけ群生する植物がある。ヒガンバナである。この花は咲き方に特徴がある。地面からのびだした茎の先に花をつける。 |
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(左写真:ヒガンバナの葉) 花が咲き終わった後に線形の葉を広げる。しかしその葉も春になると地面から消えてしまい、秋の時期まで何も生えない。 |
準備中です。