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明星大学青梅校 日本文化学部&造形芸術学部 来年度の改組改編を前に、2学部合同による「蒼星祭」が開催されました。
 明星大学では、教育学部の新設をはじめとする学部学科の大幅な改組改編を来年度に実施予定です。その一環として、人文学部に日本文化学科が開設されることを受け、現在青梅校の日本文化学部が日野校に移る形となり、青梅校は造形芸術学部中心のキャンパスに生まれ変わります。
 その青梅校では、10月11日(日)、12日(祝)に、日本文化学部と造形芸術学部が揃う最後の大学祭「蒼星祭」が盛大に開催されました。大学祭に付きものの模擬店や各種ライヴイベントで盛り上がることはもちろんですが、両学部の日頃の“研究発表の場”であることも蒼星祭の特色。さまざまな個性が集結した「百花繚乱」が今年のテーマでしたが、当日は屋内外を問わず、キャンパスの至るところで研究の成果や数々の作品等が展示・発表され、来場者の関心を集めていました。
 日本文化学部では、ゼミやサークルとは別に、教員の広い専門を活かした「研究会」活動を展開しており、蒼星祭でもその取り組みの成果が発表されました。主に日本文化学部館を拠点とし、映画研究会、日本語研究会、伝統話芸研究会、平安時代史研究会などが、独自の視点による研究や作品を披露。蒼星祭での発表をひとつの目標として取り組んだだけに、各研究会ともに力のこもった作品が並びました。

 一方の造形芸術学部でも蒼星祭に向けて制作された作品群が数多く展示、発表されました。主に芸術実習館にて各コースごとの作品を展示しましたが、モノづくりを実体験できるコーナーや、屋外ステージでのファッションショーなども開催し、多くの来場者を楽しませました。


 そして11日の夜には、大学関係者だけでなく地域の方々も多く来場し、恒例の打ち上げ花火大会を開催。秋の夜空に広がる大輪の花を全員で楽しみました。


 長年にわたって地域の方々にも親しまれている蒼星祭。青梅校が造形芸術学部中心のキャンパスとなる来年度以降、どのように蒼星祭が変化していくのかも注目ですが、大きな改組改編を迎える明星大学全体の今後の“進化”からも目が離せません。今年の「蒼星祭」は、明星大学が次なるステージに進むための“新たな一歩”とも呼べるイベントとなりました。



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