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子どもたちの体力を成長させる“体育”の拠点として、 新しい「総合体育館」が充実の環境を提供します。
新しく完成した「総合体育館」は、地上3階、地下1階建ての複合施設です。3階の「メインアリーナ」は、広さはもちろんのこと、12mを超える天井高が確保されており、バレーボールやバドミントンなど、競技にある程度の高さが必要とされるスポーツも問題なく行なうことができます。そして1階が「サブアリーナ」です。メインアリーナより若干狭くなっていますが、それでも“サブ”と呼ぶにはもったいないほどのスペース。2階部分が吹き抜けとなっているため、サブアリーナも約7mの天井高を確保しています。さらに体育館の地下1階には、25m×6コースの「屋内プール」を設置。これからは天候や季節に左右されることなく、いつでも最適な環境でのプール利用が可能になります。
その他にも2階には、ダンスレッスン室としても活用できる多目的ルームや本格的なジム仕様のトレーニングルームがあり、また体育館に隣接する形で、各クラブの部室も設けられました。体育の授業、クラブ活動など、さまざまな学校生活のなかで、子どもたちの「身体」を成長させる“拠点”として、総合体育館は、今後大きな役割を担っていくことになります。
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多くの関係の方々に祝福されながら、総合体育館の竣工式が執り行なわれました。
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竣工式は、総合体育館1階のサブアリーナに設置された祭壇に関係者が集まっての「神事」から始まりました。記念講堂のときと同様に、大國魂神社の宮司に斎主を務めていただき、玉串奉奠を含め、予定された式次第通りに滞りなく進められました。
神事に続いては「内覧会」の時間が設けられ、関係者のみなさんは、新しい施設内を自由に見学。想像以上に立派な体育館の様子に感嘆の声があちらこちらから聞かれました。
その後は再びサブアリーナにて「竣工祝賀会」が、蔵多得三郎明星学苑理事長代行の挨拶からスタート。祝賀会では、岸本正一明星同窓会会長、北原都美子明星中学高等学校校長、成木正浩明星学苑PTA連合会会長からも、新しい体育館に対するメッセージをいただきました。
そして祝賀会に続いては、場所を1階のピロティに移し、「テープカット」が行なわれました。テープカットを務めたのは、蔵多理事長代行、北原校長、岸本同窓会会長、成木PTA連合会会長、鹿島建設株式会社の渥美直紀副社長、そして生徒代表として明星高等学校運動部部長の斉川直行君、同じく副部長の和田栞さんの7名。青空の下、明星中学高等学校ジュニアオーケストラによるファンファーレが鳴り響き、大勢の方々に見守られながら無事にテープにハサミが入れられました。その瞬間、体育館周辺は大きな歓喜の拍手で包まれました。
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各クラブの選手たちの生き生きした姿に、これからの“大活躍”を予感させられました。
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竣工式の最後のプログラムは「完成披露」。ジュニアオーケストラの祝賀記念演奏に引き続き、これから体育館を主に活用することになる各クラブの“初練習”が披露されました。
まず1階サブアリーナでは、高校男子バスケットボール部が、OBで構成されたチームを招いてのエキシビションマッチを実施。蔵多理事長代行が試合開始のトスアップを務められ、短い時間でしたが白熱したプレーを披露してくれました。
続いては3階のメインアリーナでバドミントン部とバレーボール部の公開練習を見学。高く跳ね上げられるバドミントンのシャトルや、所狭しと動き回るバレーボール部員の姿に、あらためてメインアリーナの広さを実感させられました。
再び1階のサブアリーナに移動して、今度はダンス部が日頃の成果を披露しました。3年生にとっては人前で踊るのはこの日が最後。ラストステージが新体育館の竣工式であることの感慨を胸に秘めながら、力強いオリジナルのダンスで見学者を楽しませてくれました。
そして最後は地下1階のプールで、水泳部による100m個人メドレーを観戦。大室容一明星学苑理事がスターターを務め、ピストルの合図とともに6名の部員がプールに飛び込みました。試合さながらの迫力あるレースに見学者からも大きな声援が飛びました。
毎日クラブ活動に汗を流す生徒たちは、もちろんこれまでも必死で練習に取り組んできましたが、「総合体育館」という恵まれた環境を得たことによって、新たな気持ちでさらなる飛躍をめざして頑張ってくれるはずです。完成披露で見せてくれた、選手たちの生き生きとした姿に、今後の活躍を期待したいと思います。
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