「体験演習」は、青梅市の歴史、産業、町並み、自然などをベースに、学生たちが様々な企画を考え、大学の外に向けて発表してみようと今年から始まった新しい授業です。造形芸術学部2年に在籍する49名の学生が、8つの仮想企画会社をつくり、実際の企業で行なわれる実務ノウハウを学びながら、浅井治彦助教授・西本剛己助教授の指導のもと、企画アイデアを練り上げました。
今年の7月には、青梅の歴史にゆかりある青梅織物工業協同組合の建物にて、たくさんのご来賓を招き、発表会と展示会が開催されました。4月にスタートしてから3ヶ月間という短期間での商品開発は、学生・担当教員ともかなり大変だったようですが、来場者からは「明日からでも商品化できそうな品物もあり、楽しく拝見できた」等、たくさんの励ましのお言葉もいただけました。
また、当日の発表会の様子は、8月3日の朝日新聞(多摩版)においても取り上げられてました。
なお今回、「体験演習1ドキュメント―奇跡の授業―」と題し、授業の記録映像と学生の感想文から「体験演習1」の実像を45分間のDVDにまとめました。学生たちが困惑と苦悩を乗り越えながら内面的に成長していく過程が赤裸々に綴られたドキュメントとなっています。無料での配布を予定しておりますので、ご関心をもたれましたら、造形芸術学部事務室までお問い合わせください。
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