

明星小学校 校長
菅野 秀二
「今日が楽しく、
明日が待ち遠しい学校」
「正直なよい子の育成」は、創立者児玉九十先生の「正直者の頭に神宿る」、この「正直」は平凡であっても、すべての基本であり、教育の根本であるというお考えから教育目標となっています。創立以来、本校では、凝念教育、心の教育、道徳・躾、体験教育、そして、正しく視、正しく聴き、正しく考え、正しく言い、正しく行う「五正道」を大切にしながら、「学力を磨き、体力を養い、童心を伸ばす」教育を行っています。
今、いつの間にか人として大切なものを失ってしまっている感じがします。
そういう現代社会だからこそ、どちらが正しいか、何が正しいか、どう判断していくべきかなど、正しい行いのできる子の育成が求められていると思います。
そのためには、常によい励ましを与え、じっくり長い時間をかけて「正直なよい子」に育て上げることが大事なのです。
また、社会に出たら、学校で習った勉強では解けない問題にぶつかることのほうが多いのではないでしょうか。その時、どう解決し、生きぬいていくのか、その力をつけることも重要です。
私たちは、自分の考えを素直に表現したり、失敗しても負けずにチャレンジしたりしながら、すくすくとすこやかに育ってほしいと願っています。そして、「正直なよい子」に成長した子どもたちが、世界で貢献してくれることを楽しみにしています。